教育の難しさ
おはようございます。
今日は7時に起床し、久しぶりに自宅近くのファミレスで作業しています。
本当は5時に起床してサウナに行こうと思っていたのですが、昨日夜に仕事をするか判断がブレて寝るのが遅くなった事、子供たちが夜中に泣いてその対応をしたことで寝坊してしまい、行けませんでした笑
その分、家族とのコミュニケーション時間はじっくり取れたので、良かったです。
昨日は朝公園で作業しましたが、長袖長ズボンでも寒さを感じ、途中でリタイアしました。
今後は寒さが増してくるので、早朝の屋外での作業は厳しそうですね、、
ファミレスかカフェにお世話になることが増えそうです。
話を戻すと、公園のあと、家族で衣替えのため、押し入れの整理をしたのですが、押し入れから5匹くらいのG死骸が出てきて発狂しそうでした。。泣
ホームセンターで衣服の収納ボックスを買い、先週から行きたかったハンバーグレストランに行ってきました。
料理を注文するとサラダバーが付いてくるシステムなのですが、1200円ほどでステーキやハンバーグが注文できるので、かなりコスパが良かったです!
サラダバーの種類が豊富で、テンション上がりました。
カレーもあるのですが、肉がゴロゴロ入っていて、とても美味しかったです。
バイキングに行くと、テンションが上がりすぎて、いつも食べられる量以上にとってしまいます。。
本当に長年の問題です。
あれもこれもで気づいたら大量になってしまいます。
これを以前に読んだ本で構造化すると、
現象:バイキングで食べ残しをしてしまう
課題:食べ残しによって、作り手、食材の労力が無駄になってしまう、廃棄にもエネルギーを使うので環境負荷がかかる
原因:1度目で味が分からない中で多量をよそってしまう
解決の方向性:1度目での取る量を減らす
解決案
(1. バイキングに行かない)
2. 1品目毎の量を減らす
3. 品目を減らす
(4.1度目を食べ切るまで追加を取らない)
上記のようになります。
解決案で行くと、バイキングに行く個人的な目的は、多種の料理を楽しみたいからなので、3は無くなります。
1も楽しみがなくなってしまうので無いとして、2,4が取るべき解決策になってきます。
4に関しては、追加なしの状態でも食べきれない場合もあるので、十分ではありません。
なので、2が一番重要になってきます。
2を実行するにはどうしたら良いでしょうか。
いつもは回る中で、食べたいと思った食材を手当たり次第とり、気づいたら多量になってしまっているので、取る前にまずは1周回ってみて、優先順位を付け、上5番までを1単位ずつ取るようにします。
早速、来週にもバイキング行く予定なので、実践してみます。
こう考えると、仕事で使う思考が自らの生活にも適用できますね。
食べ残しは前職時代からずっと課題に思っていたので、こういう部分でも成長したところを実感したいです。
話を戻すと、前段がかなり長くなりましたが、、、教育の難しさを昨日の夜に感じました。
大層な話では無いのですが、昨日の夜に娘と4歳児用の学習ドリルに取り組んでいたのですが、娘は自分のやりたいように進め、それは良いのですが、分からなくなると私に聞いて教えるのですが、聞き入れない、それなら自分で考えてというと、騒ぐというサイクルになっていました。
4歳なので、まだそこまで型にはめた教育をするのではなく、やりたいようにやって欲しいというのが思いとして一番強いのですが、とはいえ、少しは型を教えないとやりようがないなと感じていて、強制ではない形で教えようとしたのですが、全然受け入れてくれないので、ストレスを感じてしまいました。
少し強く当たってしまったことが昨日の夜泣きの一因かもしれません。
反省しないとな。
今日は1日がっつり仕事する予定です。
明日に重要なレビュー会議を控えているので、それまでに仕上げる必要があります。
まずは現実的な予定をたてて取り組んでいきます。
それでは!